元素騎士　誰でも参加可能のオープンβテストについて解説

今回は、こんな期待にお答えします。

本記事の内容

• 元素騎士オープンβテストとは？
• オープンβテストのイベント2点
• オープンβテストに必要なもの

この記事を書いている僕は、元素騎士に未来を感じて33,000MVトークン(約110万円分)をステーキングしており、毎月20～30万の積み立て投資を行っております。

本記事の執筆者

9月5日からオープンβテストが開始しています。とはいえ仕事が忙しくてプレイするのに必要な環境やイベント内容を把握できない人もいると思います。そこで本記事では、オープンβテストのイベント内容やプレイに必要環境などを解説します。

元素騎士オープンβテストとは？

2022年9月5日からオープンβテストが開始されます。目的は、クオリティ面の向上やリリース前の不具合や各種検証に更に時間をかけブラッシュアップしていくためとなっています。

そして、オープンβテストは2部構成となっているためそれぞれの開催期間を確認しましょう。

オープンβ１テスト

2022年9月5日16:00 – 2022年9月28日13:00

オープンβ２テスト

2022年9月30日16:00 – 正式リリース日前日まで

オープンβテストのイベント2点

オープンβテストのイベント2点を解説します。

天野喜孝氏コラボNFTのWhitelist

と思う方もいらっしゃいますよね。天野喜孝さんは、本の画家、キャラクターデザイナー、イラストレーターで特に有名なのはゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインを手掛けた物凄いデザイナーです。

DEA社のNFTゲーム「JobTribes」と天野喜孝さんがコラボして新規に描き下ろした貴重なイラスト３点をNFTとして販売されたことがあります。その時の最低金額が日本円で約45万でした。

そんな天野喜孝さんコラボNFTを獲得するチャンスがイベントで開催されます。

オープンβ1終了時点で300,000mROND以上を保有している方の中から抽選で天野喜孝氏コラボNFTのWhitelist（プレセール価格での購入権利）に当選

オープンβ1終了時点で保有しているmRONDの量に応じて当選確率が変動します

　※mROND量が多いほど当選確率がUP
　※ランキング形式ではございません

元素騎士オンラインHP

つまり2022年9月5日16:00 – 2022年9月28日13:00の23日間の間で300,000mROND以上保有しなくてはなりません。オシャレ装備なしで始める方はパーティーで進める事が必須条件となるので注意しましょう。

と、思いますよね。抽選対象となる下限mROND保有数と抽選確率が変動する上限mROND保有数が発表されています。

上限は500,000mROND以上と発表されています。上限以上集めても意味ないので注意しましょう！

mRONDをRONDへ変換

オープンβ2終了時点で保有していたmRONDをRONDへ変換する事で実際に稼ぐ事が可能となります！

変換レートはテスト期間中に検証のうえ運営側で決定しRONDを送金いたします。
本番のmRONDとRONDの変換レートとは全く異なります。

RONDの受け取りを希望する場合は、ゲーム内でメタマスクとの連携が必須となります。連携されていない場合にはRONDの受け取りはできないので、メタマスクの登録がまだの人は下記に詳しく解説していますのでご覧になりながら作成しましょう！

オープンβテストに必要なもの

続いてオープンβテストをプレイするのに必要なものを紹介します。

βテストに必要

PC

PCのスペックは公式Discord内で回答がありました。

動作テストマシンスペックは下記記載の内容であれば問題なく動作しているみたいです。

メタマスク

mRONDからRONDの受け取りは、メタマスクとの連携が必須です。

繰り返しになりますが、メタマスクの登録がまだの人は下記に詳しく解説しているのでご覧ください。

ログイン用アカウント

元素騎士をプレイするにはログイン用アカウントが必要となります。

1. メールアドレス
2. Twitterアカウント
3. Lineアカウント
4. Googleアカウント

この4つのうちどれか一つが必要となります。

個人的にお勧めは②Twitterアカウントです。なぜならTwitterと連携しておくことで呟けるネタにも困りませんし、スクリーンショットイベントの際にも簡単に投稿できると考えているからです。

とはいえ、他のアカウントでも十分問題はありません。

まとめ

本記事では元素騎士のオープンβテストについて解説しました！

本記事の内容

オープンβテストは現在開催されています。気になる人は誰でも参加可能なのでぜひ参加してみてください。
本リリース前に触れておくことで優位になりますよ。